金町ぶらぶら日記-ブログ

葛飾金町に越してきて数年、まだまだ開発が続く街の発展や生活情報など日々のことを綴ります。

葛飾区 ブルーベリー観光農園

葛飾区に住んで良いなと思うところの一つは、水元近辺の住宅地の中に畑や農家が点在しているところです。

 

区も農家との連携には力を入れているようで、我が家も昨年あたりから、色んな農業企画を楽しませて貰ってます。

 

畑の借り上げ、というのはよくありますが、自分で作物を育てるまでは手間暇かけられない人向けに、季節ごとの収穫が区画単位で申し込めたり、秋の一日に色んな野菜畑を収穫して回るオリエンテーリングがあったりと、お手軽で美味しいとこどりの企画は楽しいものです。(育ててくれる農家さんに感謝(^-^;)

 

そんな葛飾区の農業企画の中でも私が変わっててオススメだなーと思うのが、毎年夏期の土日に行われるブルーベリー観光農園のブルーベリー狩りです。

http://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1000102/1007334.html

 

これは産学公連携事業ということで、区・地元ブルーベリー農家・お隣松戸の千葉大園芸学部との協働なので、現地には農家さんと学生さんがいらっしゃいます。(区の人はいない。当たり前か。)

 

ブルーベリー狩りってあまりないですよね?

我が家はいちご狩りなども毎年行くのですが、わざわざ車で数時間かけて遠出しなくてはなりません。 こんな都心近郊で果物狩りを楽しめるのは、便利!の一言です。

 

またブルーベリーの木は低く、実もポロッと採りやすいので、小さいお子さんには大変適した狩りだと思います。

 

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狩りは、ミニバケツに農園内で好きな木から自由に摘み入れ、最後100グラム300円の量り売りで買い取ります。

 

初めて行ったとき私も驚いたのですが、学術研究目的もあるので、一口にブルーベリーと言っても木の種類も多いのです。約10種類もあって、確かにそれぞれ木の高さや葉の色も異なるし、酸味や甘味・味の濃淡も違う(気がする)んですよね。

 

園内食べ放題ではありませんが、種類によって味も違うので、少しくらいは味見に摘んで食べても良いことになっています。

 

今年で3回目となります。 農園は2園あるのですが、うちはたまたまいつも柴田農園さんです。 色々あって、行くのが最終週となってしまい、例年と違い、どの木にも殆ど実がみつかりません。

園内を子どもとしらみ潰しに周回し、枝をかき分けて探します。

 

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そんな風に探してみて初めて知ったのですが、木の表面だけ見ると一見実が取り尽くされたように見えるのですが、木の内側に入って葉の裏を見ると、結構鈴なりに残ってる房があったりするのです。

 

しゃがんで潜り込んで(そこまでするか)、子どもに指示したりしてるうちに、採り尽くした感もあり、そこそこバケツにも貯まったので終了。

 

量ってもらうと400グラム1200円でした。

 

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持ち帰ってだいたいいつも半分は生で、半分は冷凍で食べます。お店で売ってるのは冷凍が多いので、生を食べることはあまりないです。

やはり美味しくて、これは甘い、これは酸っぱいなーとやってるとあっという間になくなります。

 

来年は早めに行こうーっと。